前回論理演算子を紹介しましたが、その続きです。
高校数学で確率だったか忘れたけど、あれで出てきたベン図というものを使うと分かりやすいです。
大きく分けて、論理積、論理和、否定論理積、否定論理和、排他的論理和があります。
図の見方から。
例えばaがtrueである時はこんな感じ。
aがfalseの時はこんな感じ。
これをふまえた上で論理積を見ると分かりやすいかと思います。
aであり(aがtrue)、かつ、bである(bがfalse)のときに出力がtrueになるという風に見ます。
以下論理積の図
aでありかつbであるとき。
aである、または、bである。
否定論理積(NAND)
論理積の否定です。
簡単にいうと図で色が塗られていないところのことです。
んむー、これがよくわからんのですw
このまま私は覚えました。
論理和の中でも論理積の所は排除するよーって感じで覚えましたw
雑でしたが以上です。